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話せる英語の学び

皆さん、こんにちは! アムス語学スクールのアブラハム・リーです。

abraham-smallはじめのカラムですので、少し自己紹介をいたします。私は、韓国のソウル生まれで、二十歳までソウルで育てられました。大学校2年生まで終え、家族の移民で、アメリカのカリフォルニア州、オレンジCountyのAnaheim市(Disney Landがある場所)ですみ始めました。大学校の続きを受けることや体の障害も生じ(車椅子生活2年半)大変な異国での生活でした。

しかし、大学校の学びは、引き続きました。1983年~1987年まで大学校(Undergraduate)を色んな角度で学びを重ねていました。また、Biola Universtiyで、大学院の学び、また、1991年ハワイ州にあるUniversity of the Nations(UofN)で引き続き学びを進んでいました。

10年あまりの期間でしたが、とっても有意義な時間でした。特に、英語で学んでいくうちに、語学を学ぶことが何かに対する自分なりのKnow Howが生まれました。

このカラムを通して一つ一つの場面で学ばされた内容をご紹介します。

まず、一つ目語学を学ぶには、まず、聞いたこと、学んだことを自分で誰かに言ってみることです。ここで、起きる大事なChemistry(魔法のように自分に受けるもの)が生まれます。自分で、言うときは、自分が知っているすべてを絞って語ります。自分が学んだ文法、確かな単語の意味、そして、自分が伝えたいと思っている内容を総合的に、語ることになります。一度、そのように語る時、自分の中には、その言ったことに対する慣れる体験が生じたことになります。

このように言って見ることで、生まれる経験の組み重ねによって、「話せる英語」が身につくようになります。このような機会を沢山設けることで、自分の英語が出来上がります。

サー、一つでも、誰かにしゃべって見て下さいね。

アムス語学スクール
アブラハム・リー

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